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写真・カメラ 写真学

【書評】写真学校に行く必要なし。基礎から制作まで学べる最強の1冊。

更新日:

こんにちは〜!

現在は、学校写真のカメラマンとして子供達を撮影している@nanase_nananaviです。

趣味から仕事しようとしていた期間、色んなカメラの写真の本を読みあさっていました。

学校へ行こうかとも考えたこともありますが「知識を得る」事に関しては、この本で充分だ!学校に行く時間がもったいない!と思えた本を紹介します。

知識があってこその、技術であり、それが蓄積されての経験です。

長年何となく写真を撮っていた私も、この本を読んでから「撮れた!」という実感が湧くようになりました。

では、解説していきます。

写真総合

これは、最強の教科書です。

本屋さんに行って、ずらりと並ぶ写真関係の本達。。。

私、ほぼ全部立ち読みしてから選んだ一冊です!!!

これもいいけど、あっちもまあまあだな〜、どれ買おうかな〜と小一時間なやんでいるところ、手にした分厚い本。

数ページぱらぱらとめくった瞬間、これだ!と思いました。

何よりも見やすさ半端ない

見開きで簡潔するページになっています。

左側には、わかりやすい解説の文書。

左下には、その中で読者が疑問を持つだろう部分が毎ページにイラスト付きで詳しく追記されています。

右側には、見ておわかりのとおり、心くすぐる可愛いイラストが何とも絶妙に挿入されており、この本を読み進める気を起こさせてくれます。

比較写真や図解など、色合いや柔らかさが統一されていて、優しくて素敵な先生に出会えたような感覚になりました。

本の構成

  1. カメラ基礎
  2. 撮影基礎
  3. 撮影実践
  4. 写真制作
  5. 写真表現
  6. プレゼンテーション

この6つの章で成り立っております。

写真制作について知れる

ほとんどの写真の本は、1から3までの基礎や応用の知識ばかりの内容ですが、この本は4〜6のような写真を作りそれを世の中にいかに送り出すかについて詳しく書いてあります。

この「写真制作」において充実した内容があるということは、買う決め手になりました。

テーマの見つけ方から、ステートメント(作品のコンセプト)の書き方、さらにテーマに沿った選定の仕方や注意点など、作品展示やプロモーションをするための前段階の事が丁寧に説明されています。

プリントのことやSDカードなどの写真の保存方法であったり、写真はただ「撮る」ことだけではない事を、改めて思い返せました。

私が思うに、この本は

カメラマンにとっても、写真家にとっても嬉しい一冊

だと、とても感じます。

カメラの基礎もわかりやすい

カメラって深いですよね。

これを読んでくれてる方だと共感していただけると思いますが、あの黒い物体は色んな機能を持っています。

せっかく一眼レフを買ったなら、使いこなしてあげなければカメラもかわいそう。

でもどうやって?

正直、メーカーの説明書は、あんまり読む気になりませんよね笑

たとえばコチラ・・・

これ、ピントのマークじゃないし、「測光」って言うらしい。

なにそれ?

という時。

見開きで一発、お悩み解消でございます。

「良書」って

わかりにくいことをわかりやすく解説してくれる本

だと思うんです。

頭がいい人だって、むずかしい事もすんなり納得できる言い方で話してくれますよね。

そんな感じです。

撮影において、とっても重要な「ピントの話」だって、ばっちり。

いいカメラの本が欲しい!!!

という方、是非この本を参考にしてみてください。

値段は3,974円ですが、無駄な飲み会へ行くよりも何百倍も価値のある本です。ずーっとそばに置いておきたい教科書に出会えましたとさ〜

ではまた〜!

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